先日、飲みに誘われたので「いいお店はないかな〜?」と、ひっさびさに深川の観光情報を覗いてみたら、なんとリニューアルされてました。
おいしそうな食べ物がたくさん紹介されていましたよー
で、夜にもう一度見てみたら…なんと夜バージョンがあるぢゃあないですかっ!!
昼間見た時とは情報がちょっと違っていたんですけど…夜バージョンの方が好きかも(笑)
酔って・遊んで・食べて…って、あくまで健全でしたけどねっ←当たり前!
これって見える時間帯が決まっているんでしょうか?
気になりますね♪
参考リンク：北海道ふかがわ観光サイト
たまに読んでいるゲーム関連のサイトで、道の駅のゲームが紹介されていたのでご紹介。
しかもiPhone/iPad対応アプリです!
びっくり。
発売日はまだ未定らしいのですが、その後はAndroidでもリリース予定との事なので、Androidユーザのkero2としては楽しみです♪
…ただ、今使っている端末のOSはエクレアなので、OSにアプリが対応するかは微妙なんですけどw
アプリは無料との事ですが、無料アプリによくある邪魔な広告は一切無いというのが良いですよね。
無料では仕方ないとは思いますが、ゲーム中に表示される広告って、本当に邪魔ですから。
さらにアプリのメニューからは、ゲーム以外に深ナビや深ナビショッピングを見る事ができるそうです。
買い物もできるのかは不明ですけど、このアプリ一個で、深川市が楽しめそうですよね。
ゲームは道の駅のゲームコーナーでおなじみのゲームが配信されるとの事。
どんなゲームが配信されるのか楽しみです。
(もちろんピョンちゃんのゲームに期待です)
これをきっかけに、深川市の知名度も上がると、市民としてはなおうれしいですね。
※画像は紹介サイトからの転載です。「※この画像は開発中のものです」だそうです。
★エイプリルフールネタでした…。
参考リンク：道の駅ライスランドふかがわ
iPhoneやMacBook Airなど、次々と話題の商品を発表してきたAppleが、また新たな商品を開発中だそうですね。
その名も「iToilet」!
すてきですよ〜
トイレ本体はMacBook Proでおなじみの「一枚のアルミ板から作られる」というユニボディ。
便座やフタにはマグネットラッチを採用していて、開け閉めがスムーズな構造…
実際MacBookシリーズを使っているかたには、その使用感や快適さが想像できると思います。
フタにはおなじみのリンゴマークが光っているので、トイレの電球が切れても安心です。
さ・ら・に、ウォシュレットや水を流すなどはiPhoneやiPadの専用アプリから操作ができるそうですよ。
さすがApple。
iTunesライブラリの音楽が、トイレ使用中の気になる音を消してくれて、いたれりつくせり。
今時のお父さんは、トイレで新聞ではなく、トイレでiPadを読むんでしょうね〜
オプションでiPhoneやiPadの充電Dockもつくそうです。
今年の6月6日から開催されるWWDC2011の会場のトイレはすべてこのiToiletになるそうで、その後は世界中のアップルストアのトイレがiToiletになる計画だそうです。
本体価格も気になるけれど、工事費とあわせたら一体いくらかかるんでしょう？
販売開始が楽しみです♪
★エイプリルフールネタでした
"世界を変えたりんごの木"のひとつと言われる「ニュートンのりんごの木」のある深川市に、第3のりんごの木と言われる「ジョブズのりんごの木」がシリコンバレーからやってきます。
このプロジェクトの発端は、アップルコンピュータ社の共同設立者の一人であるスティーブ・ジョブズ氏が「世界を変えたりんごの木"ニュートンのりんごの木"の横に社名の由来となったりんごの木を植えたい」と言ったのがきっかけ。
たまたまアップル日本法人公式サイトで紹介されていた深川市に目をつけた氏が、深川市がりんごの産地であることと、市内に"ニュートンのりんごの木"が植えられていることに浅からぬ因縁を感じたことで、この壮大なプロジェクトが実現しました。
シリコンバレーからりんごの木が贈られてくる日が楽しみですね♪
ちなみに最初に世界を変えたりんごの木は「アダムとイヴのりんごの木」だそうです。
※エイプリルフールネタでした☆
