iPhoneやMacBook Airなど、次々と話題の商品を発表してきたAppleが、また新たな商品を開発中だそうですね。

その名も「iToilet」!
すてきですよ〜

トイレ本体はMacBook Proでおなじみの「一枚のアルミ板から作られる」というユニボディ。
便座やフタにはマグネットラッチを採用していて、開け閉めがスムーズな構造…
実際MacBookシリーズを使っているかたには、その使用感や快適さが想像できると思います。
フタにはおなじみのリンゴマークが光っているので、トイレの電球が切れても安心です。

さ・ら・に、ウォシュレットや水を流すなどはiPhoneやiPadの専用アプリから操作ができるそうですよ。
さすがApple。
iTunesライブラリの音楽が、トイレ使用中の気になる音を消してくれて、いたれりつくせり。
今時のお父さんは、トイレで新聞ではなく、トイレでiPadを読むんでしょうね〜
オプションでiPhoneやiPadの充電Dockもつくそうです。

今年の6月6日から開催されるWWDC2011の会場のトイレはすべてこのiToiletになるそうで、その後は世界中のアップルストアのトイレがiToiletになる計画だそうです。
本体価格も気になるけれど、工事費とあわせたら一体いくらかかるんでしょう?
販売開始が楽しみです♪

★エイプリルフールネタでした